このウェブサイトは、京都市ごみ減量推進会議 平成24年度市民公募型パートナーシップ事業助成金を受けて作成しました。

ホーム > お知らせ > 「水銀に関する水俣条約」が発効へ

「水銀に関する水俣条約」が発効へ

  • 2017/05/20 (土)

「水銀に関する水俣条約」がいつ発効するのか注目されていましたが、このほど締約国が発効要件の50ケ国を超えたことにより、8月に発効することになったと伝えられています。国内対策の枠組みはすでにつくられており、その具体化、確実な実施が求められています。
日本の場合、水銀鉱山を開発したり、水銀を工業段階で使用するということもなくなり、蛍光灯からLEDへの移行もすすんでおり、課題はすでに出回っている水銀使用製品の確実な回収、適正処理ということになります。
家庭から出る水銀使用製品の廃棄物については各市町村の取組みが確実にすすむことが期待されます。
事業所からの水銀使用製品の廃棄物については「排出事業者」の責任で確実に水銀が回収される排出ルートにのせていくことが求められます。
「水俣病の悲劇を二度とくりかえさない」との思いのもとに水俣の地名を条約名に加え、熊本の地で採択された「水銀に関する水俣条約」がこれから有効に機能していくよう、日本はリーダーシップを発揮していくことが求められることでしょう。

▲このページのトップへ戻る


Copyright © 2012–2017 蛍光管リサイクル協会 All Rights Reserved.
〒604-0847 京都市中京区烏丸通二条下る秋野々町529番地 ヒロセビル内 TEL/075-255-2503 FAX/075-251-1003