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新刊情報 『最新 材料の再資源化技術事典』

  • 2017/08/10 (木)

(株)産業技術サービスセンターから、「いま、資源の活用と循環型社会の構築に向けて」をテーマに、『最新 材料の再資源化技術事典』(編集委員長・宮入裕夫)が出版されました。B5版で750ページ、執筆者113名という大掛かりな出版企画で、再資源化・リサイクルについて考えるとき是非とも手もとに置いておきたい事典です。
「人間の生活水準の向上や人口の急激な増加などによって、世界的な経済の拡大やグローバル化が急速に進み、地球資源の枯渇が将来の産業の発展に大きな問題であると指摘されている。そこには産業界の大量生産による国民の大量消費なども大きな引き金となっている。我々人間の生活によって招いた問題は、今や資源の有効的な活用へと急速に展開している。特に21世紀に入って資源の有効的な活用に関する再資源化技術、リサイクル技術は新しい技術として多くの人々の関心を呼んでいる。このような資源に対する大きな動きの中で、世界中がそれぞれの地域において、このような資源の有効的活用と再資源化などに関する新しい技術が盛んに展開されている。対象となる資源の再利用化技術には、材料の種類や製品の種類によっても異なるし、地域によってもその対応はさまざまである。本書は、関連する基礎技術、事例、関連法規などについて、現場を熟知する113名の専門家の協力により、再資源化・リサイクル技術の集大成としてまとめられたものである。」(出版企画案内より)
 このような出版企画のなかで、蛍光管リサイクル協会が取組んできた蛍光管(蛍光ランプ)のリサイクルをめぐる現状と課題について原強代表理事が「事例」(トピックス)のひとつとして紹介記事を執筆しています。「水銀に関する水俣条約」についての国内対応がどうなるかわからないなかでの原稿作成であったこともあり、今後の取組みについてはやや具体性に欠けるようにも思われますが、蛍光管(蛍光ランプ)のリサイクルを考える際の参考にしていただければありがたいと思います。
 定価36,000円+(税)。お問い合わせ・お申し込みは(株)産業技術サービスセンターTEL03-3833-3855/FAX03-3836-9119/メールsales@sgsc.co.jpまで。

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