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LEDリサイクル研究会のお知らせ

  • 2019/03/14 (木)

これまでわが国の照明器具市場では蛍光灯が主役でしたが、次第にLEDがそれに代わろうとしています。流通ストック量ではまだまだ蛍光灯の優位が続いていますが、生産・出荷量になるとLEDへの流れが顕著になりつつあります。LEDは、省エネ、長持ち、水銀が使用されていないなど利点が多いことから、この流れは止まらないでしょう。
「循環経済」という視点で考えると、これまでの主役であった蛍光灯のリサイクル率(適正処理率)は低い状態が続いてきましたが、「水銀に関する水俣条約」とそれにともなう国内対策のもとで回収・処理がすすみはじめたところです。
他方では、近い将来、照明器具市場の主役になることが見込まれるLEDについては、それが廃棄物になって排出されるとき、どのように回収・処理したらよいのか、ほとんど検討されていないようです。
このように照明器具市場の主役が交代しようとしているなかで、蛍光灯の回収・処理を確実に行うシステムを維持しながら、この数年間のうちにLEDの回収・処理システムを準備しなければならないのではないでしょうか。
蛍光管リサイクル協会では、これらの事情をふまえ、「LEDのリサイクル」を調査研究テーマにしたいと考え、「LEDリサイクル研究会」を設置することにしました。「研究会」では、
1 廃棄物として排出されるLEDをどこで回収するのがよいのか(一般廃棄物、産業廃棄物、それぞれの場合について)。
2 LEDの資源循環の可能性はあるのか。素材としては何を活かすことができるのか。
3 LEDのリサイクルの経済性をどのように見込むのか。コスト負担のしくみが求められるとすれば、そのコストをだれが、どこで負担するのがよいのか。
などについて検討することにしています。
第1回「研究会」(公開)は、下記の通り、開催いたします。みなさまのご参加をお願いします。

●日時 2019年4月24日(水)午後4時30分から6時まで
●場所 ヒロセビル会議室
     京都市中京区烏丸通二条下る

※ご参加いただく場合、準備の都合がありますので、事前にお知らせください。

連絡先 TEL&FAX 075-255-2503
    メール:kyoto@keikoukan.com

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